近視でも眼鏡がいらなくなるレーシック手術とは

レーシック手術を受けられる条件

20歳以上であることが必要です。
レーシックは近視になるのを止めるのではなく手術する時点で矯正ですので、手術後視力が下がることもあります。
20歳未満の方は近視が進む可能性がありますので、過去2年間程は近視の度数の状態が安定していることが必要となります。
また、18歳以上ならば、保護者の同意があれば可能です。
近視・遠視、乱視の屈折値が-6D以内の軽~中程度で強度の場合は、適しません。
角膜の厚みが0.5mm以上の基準値以上で形状が正常で炎症がないことが必要です。
白内障・緑内障・糖尿病網膜症など眼疾病がないことです。
目のアレルギーでも花粉症によるものなら問題ありません。
糖尿病やアトピー性疾患など全身的疾患がなく、妊娠・授乳中でない状態であることです。
レーシックの条件に適応しなくても、それ以外にも視力矯正手術がありますので、状態に合わせた手術を行いましょう。

レーシック手術に向いていない

レーシック手術に適さない方は、5人中1人はいらっしゃるようです。
20歳未満で、保護者の方の同意が得られない方や、18歳未満で近視が進んでいる状態では、治療後に近視が進む可能性があります。
一定以上の強度の近視、遠視、乱視の方は、矯正には限界がありますので難しいでしょう。
重度のドライアイや角膜が薄い方にも適応しません。
白内障、ブドウ膜炎などの眼疾病や糖尿病、膠原病など全身疾病がある、妊娠中・授乳中の方も治療を受けることはできません。
過去に屈折矯正手術を受けたことがある場合、検査後状態によっては難しい場合もあります。
高齢でコンタクトレンズの装着が困難になった方については、検査に適応すれば、手術は可能です。
40歳以上に起こる老化現象である目の中の調整力の衰えに対しては、回復させる手術はありません。
レーシックの技術を工夫することでカバーすることは出来ても十分な結果が得られない可能性があります。


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