レーシックのデメリット

デメリット

手術後1年くらいの間は、後遺症としてドライアイが起きることがあります。
時間とともに徐々に回復していくようですが、個人差があります。
屈折矯正効果の戻りで視力が低下することがあります。
レーザーで削った部分が突出してくることがあり、再手術で補正をすることができます。
夜間の光がまぶしく感じられ、視力が低下することがあります。
切除後の深さ、瞳孔などが原因とされますが、症状をなおすことはできません。
レーザーで角膜を削りますので、元には戻すことができません。
薄くなった部分が突出して変形し視力が低下することがあります。
手術後は、眼圧や眼内レンズの度数が正確に測定できない場合があります。
その為、緑内障が見逃されたり、白内障手術では手術前のデータが必要となります。

リスク

レーシック手術は、外科手術となりますので感染症をひき起こす可能性があります。
手術器具の滅菌消毒が不十分のため、感染性角膜炎が発症してしまったニュースがありました。
角膜内で微生物が繁殖すると痛んだり濁ってしまったりします。
さらに重症だと角膜移植の可能性もあります。
しかし、感染症のリスクは低く0.1%未満と報告されています。
レーシック手術では、レーザーで照射する前に角膜表皮から角膜フラップを作成します。
手術後も吸着しますが、完全には固着しません。
まれに穴があいたりしわが入った状態で固定されていたら再度開けて洗浄しなければなりません。
数年後に目をこすったり衝撃によってはずれてしまうことがあります。
その場合には再手術となります。


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