レーシック手術の費用

レーシック治療の流れ

レーシックを受けることができるか行う適応検査は、安全性や手術の精度を高めるために最も重要となります。
目の中を通る光の歪みと角膜の歪み・近視や遠視、乱視の度数・裸眼の視力、レンズ超しでの矯正視力・目に空気をあてて、眼圧検査を測定します。
次に、角膜の内皮細胞・角膜の前面・後面の形状、角膜径、角膜厚を測定します。
涙液層の安定性を測定してドライアイの有無を調査していきます。
明所、暗所での瞳孔径を測定し、医師の診察にて、角膜の状態・水晶体・網膜・視神経を検査します。
手術の日には、前回と変わりがないかを再度検査していきます。
手術は、フラップ作成・エキシマレーザー照射で約15~20分かかります。
手術後は手術翌日、4日後、1週間後、1ヵ月後、3ヵ月後、6ヵ月後、目の状態を診察、検査します。

レーシック手術の種類

レーシック手術は、角膜の薄さや形などから受けられない方もいますが、現在は様々なタイプのレーシック手術が行われています。
エピレーシック
エピケラトームという器具で、レーシックよりも薄いフラップを作りますので、角膜上皮の細胞を多く残すことができます。
ラセック
角膜表面をアルコールでやわらかくして非常に薄いフラップをつくりますので角膜の薄い方や強度近視の方でも可能となります。
イントラレーシック
イントラレーザーは直接角膜に触れることがないので安全で精度の高いフラップができます。
PRK
フラップは作らず、エキシマレーザーで角膜上皮を蒸散させますので、フラップがズレることがありません。
リレックススマイル
フラップを作らず、レーザーで角膜の内部に切片を作り、表面に小さな穴を空けてそれを取り除くことで視力を回復させます。


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